【思考】
- LionがプレインストールされてるiMacにSnow Leopardをインストールできないだろうか。 → できないらしい。
- 新しいiMacにしたらなぜかmiでTeXがコンパイルできない。Lionの問題と言うよりはTeXの入れ方の問題な気がする。
- Lionの壁紙を一括で変更できるアプリみたいなのはないだろうか。
【試行】
- MacBookをWi-Fiルーター替わりにして自宅のLet'snoteをネットに繋げるようにした。 ⇒ 参考
- LoginoxでLionのログイン時の背景を変えた。 ⇒ 参考
- Lion DesignerでMission Controlの背景も変えた。 ⇒ 参考
- 発表会の練習のためにタイムキーパーを入れた。 ⇒ 参考
- teleportは操作する側とされる側、両方とも同じバージョンでないといけない。昔の使わないMacと同期しようと思ったらLeopardとSnow Leopardにも対応してる1.0.2を入れる必要がある。
- P符号の16×16を基本にした形の大きな生成行列を作った。
【嗜好】
- 『偽物語』7話のガハラさんが可愛すぎた。
- 『宙のまにまに』を久しぶりに見た。やっぱり姫ちゃんは可愛かった。あと生徒会長もよかった。最初見た時は気付かなかったけれど小夜ちんも可愛かった。しかし、未だにはやみんがかな恵ちゃんよりも年下だということに違和感を隠せない。
- 『別冊 図書館戦争I』を再読した。コミカライズの『図書館戦争 LOVE&WAR』も読みたくなってきた。
- "Anniversary Song 〜10th〜"をダウンロードした。こんなアホみたいな歌詞を書けるのはこいつらだけだと思ったw
- 一鶴に行った。やっぱりひなどりの方が美味しいと思った。
【思考】
- P符号の符号化で生成行列を使うのではなく、ファクターグラフを用いて符号化してみてはどうか?
- P符号で、2×2を基本にするのではなく、2×3や3×4を基本にはできないだろうか。 → 2×3は一応理論検討はできそう。
- iMac自体を縦置きできないだろうか? → Display Rotation Menuで画面を回転すればできるかも……。
【試行】
- 計算回数を測定するプログラムは、予想とは全く違う結果になった。
- LaTeXで複数行をまとめてコメントアウトしたい時は、
\if0
コメントアウトされる部分
\fi
他にもいくつか方法はある。 ⇒ 参考
- miでLaTeXの文章を書く際に、複数行のコメントアウトをした部分に色を付けたい時は、
- mi > 「モード設定」 > モード「TEX」 > 「文法」タブ > コメントの「[ ]で始まり[ ]で終わる部分」にそれぞれ「\if0」「\fi」と入力 > 色を決める > 「設定を反映」
これだけでできない場合は、
- 「文法定義スクリプトを使用して文法定義を行う」にチェック > 「mi内組み込みの文法定義スクリプトを使用する」にチェック > 文法定義の種類「C/C++」 > 色づけ部分の「comment」「linecomment」でそれぞれ色を決める > 「mi内組み込みの文法定義スクリプトを使用する」のチェックを外す
- P符号の2×3の理論値を計算してみた。
- BECにおける限界値を求めるプログラムをまた作った。
- CPUやメモリの確認のためにatMonitorを導入した。 ⇒ 参考
- iMacを縦置きにしてみたらすごい異音がした。多分iMacは縦置きされるようにはできていない。
【嗜好】
- 久しぶりに『ポケモンカードGB』をやった。カミングサンダーを回したら事故ってライブラリー切れしたw あと、ターボミュウツーはやはり弱かったw
- HDDレコーダーの中身の整理をした。中途半端に録画されてるアニメとかは全部消去。勢いで間違えて音楽番組も消してしまったけれど仕方が無い。ついでに久しぶりに『バカテス』を見たけれどなんだかんだで面白かったw
- デュアルディスプレイについてめちゃくちゃ調べた。
【思考】
- Bloggerの画像表示で、選択したら拡大した画像と、それに対応したコメントが出るようにはできないだろうか? → JavaScript?
- P符号で符号語側でも使わない部分を決める? → 多分無理。
- CPを観測するプログラムが少し間違ってる説。やはり繰り返しは必要?
【試行】
- Google Chromeには標準でImage Propertyがない。が、それ用のアプリをインストールすれば画像のプロパティが見れるようになる。 ⇒ 参考
- WindowsでもMacでも使える等幅フォントは「Courier」があった。英語しかダメだけれど。
- Twitterのプロフィールに半角のダブルクォーテーション「"」は使えない。どうしても使いたい場合は「"」と入力。同様に半角不等号の「<」は「<」、「>」は「>」と入力。
- LaTeXの行列中で縦のドットや斜めのドットを使いたいときは、
\begin{equation}
\textbf A = \begin{bmatrix}
a_{11} & \ldots & a_{1n} \\
\vdots & \ddots & \vdots \\
a_{m1} & \ldots & a_{mn}
\end{bmatrix}
\end{equation}
- 符号長8000でCPを観測してみたけれど、理屈とはちょっと違った結果になってた。
- 計算時間を測定するプログラムとは別に、計算回数を測定するプログラムを作った。回数が大きくなりすぎてちょっと怪しいけれど。
【嗜好】
- 『偽物語』5話の火憐ちゃんがエロすぎた。
- KFCでチキンフィレダブルを食べた。美味しかったけれど、思ってたよりも小さくてコスパはあまりよくなかった。
- 久しぶりにヒトカラした。初めて歌ったのはGRANRODEO"慟哭ノ雨"、加藤英美里"Treasure!"、ClariS"ナイショの話"など。あと、ORANGE RANGEをひたすら歌う時間を作ったw
- 満天の湯に行った。風呂上りのコーヒー牛乳とアイスクリームは最高。
- 『遊戯王3』で普通にプレイするのも飽きたんで、★8のドラゴンをいっぱいデッキに入れて遊んでたw 一番好きなのは《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》。あんまり強くないけどw
- 『電波女と青春男』13話を見た。噂通り、リュウシさんが無双してた。
- 『Another』を読んだ。綾辻先生の他の作品が読みたくなった。
【思考】
- Keynoteを印刷するときに、各ページごとにアクションごとの分割をするかしないか選べないものか。 → 印刷用のファイルを別に作ることで解決。
- P符号の生成行列にガウスの消去法をしてみる?
- MacでもWindowsでも(出来れば携帯でも)表示できる等幅フォントはないのだろうか?
【試行】
- P符号の各繰り返しごとに、あるNodeの値を比べて、値の変動がなかったらそこで打ち切ってみた。計算時間は良化し、BERはそのままだった。
- Keynoteで図を作ってそれをコピーしてAdobe Illustratorに貼りつけると簡単にEPSの図が描ける。ただしサイズは結構大きい。
- Numbersを初めていじってみたけれどだいたいExcelと同じ。あとPagesとあわせて操作はだいたいKeynoteと同じ。
- KeynoteにPDFは貼れる。こっちのほうが画像が綺麗。
- S限界の理論値を計算するも上手くいかない。 → できた。
- HTML環境で等幅フォント環境にしたいときは<tt>を使う。
【嗜好】
- 『偽物語』4話のエンドカードの、なもり先生が描いたファイヤーシスターが可愛すぎた。
- ニコニコ動画で楽天イーグルスのキャンプの様子が生放送されてるので見てた。